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● ●子育て応援フォーラム 2007/08/10 ◇◇◇乳幼児期からの親子のふれあいの大切さ◇◇◇ 〜小児科医が考える愛情いっぱいの子育てとは〜 ■日時■2007年9月9日(日)10:30〜12:00 ■場所■ルルサス防府 2階多目的ホール(定員300名) ■講師■福岡新水巻病院 周産期センター センター長 白川嘉継先生 …小児科医。専門領域は小児科学、特に新生児学。長年、産業医科大学付属病院(北九州市)新生児集中治療室長として、主に1000グラム未満の超低出生体重児と呼ばれる未熟児の身体面、精神面、知育面の総合的なケアを担当。2006年9月より、福岡新水巻病院・小児科部長、2007年5月より同病院・周産期センターセンター長として、医療、療育、教育の連携により、子どもと母親の健全な発達に貢献する新たな周産期の母子医療を推進。 ■内容■乳幼児期からの親子のふれあいこそが、子どもの成長や人間形成に大きく影響していることを白川先生は深く確信されています。「だっこすること」「目を合わせて語りかけること」「読み聞かせの効用」など、多くの事例から小児専門医が考える愛情いっぱいの子育てについて知っていただくことで、子育ての知恵、勇気、元気をお持ち帰りいただけるものと思っております。 《ご参加について》 お名前、お電話番号、参加人数をお知らせください ●フリーコール 0120−372−100 ●E−mail kosodate-tokuyama@kumon.co.jo ●電話・FAX 083−973−6120・083−974−0018 (会場定員の関係で、定員を超えた場合は入場をお断りさせていただく場合があります。予めご了承ください。託児はありません。お子様と一緒にお聴きいただけます。) ☆日本公文教育研究会 徳山事務局との共同開催。周南市以東にお住まいの方は徳山事務局(電話0834−31−8877 FAX0834−27−1103)へのお申し込みが便利です。 ☆11日〜19日まではお盆休みにつき休業しております。E-mailまたはFAXでのお申し込みは受けつけ可能です。
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