日本公文教育研究会 徳山事務局

● ◇元気キッズ＆ファミリーフェスタ◇　ＫＵＭＯＮも参加します

2007/09/18

山口県では、子どもや家庭を社会全体で支える「やまぐち子育て文化の創造」をめざし、県民総参加のやまぐち子育て県民運動が展開されています。その一環として開催されるイベントです。
■１０月２７日（土）１０：００〜１５：３０
　シャボン玉イリュージョンや親子で楽しみ、ふれあれるイベント満載です。
　その中に、ＫＵＭＯＮも参加します。
■周南市市民館　３階
　「ことばで育む親子のきずなづくり」〜歌と読み聞かせで楽しい子育てを〜
　特に乳幼児のお子さんをお持ちのご家庭にぴったりです。
　ご家庭で親子が楽しくふれあえる“ちょっとした生活習慣”をご提案します。
　ぜひご参加ください！
■ＫＵＭＯＮのイベントに関するお問合せは
　kosodate-tokuyama@kumon.co.jp　0834-31-8877（徳山事務局・小林）まで

● 子育て応援フォーラム

2007/08/10

◇◇◇乳幼児期からの親子のふれあいの大切さ◇◇◇
　〜小児科医が考える愛情いっぱいの子育てとは〜

■日時■　２００７年９月９日　１０：３０〜１２：００
■場所■　ルルサス防府　２階多目的ホール（定員３００名）
■講師■　福岡新水巻病院周産期センター　センター長　白川嘉継先生
・・・小児科医。専門領域は小児科学、特に新生児学。長年、産業医科大学付属病院（北九州市）新生児集中治療室長として、主に、1000グラム未満の超低出生体重児と呼ばれる未熟児の身体面、精神面、知育面の総合的なケアを担当。2006年9月より、福岡新水巻病院・小児科部長、2007年5月より同病院・周産期センターセンター長として、医療、療育、教育の連携により、子どもと母親の健全な発達に貢献する新たな周産期の母子医療を推進。

■内容■　乳幼児期からの親子のふれあいこそが、子どもの成長や人間形成に大きく影響していることを白川先生は深く確信されています。「抱っこすること」「目を合わせて語りかけること」「読み聞かせの効用」など、多くの事例から小児専門医が考える愛情いっぱいの子育てについて知っていただくことで、子育ての知恵、勇気、元気をお持ち帰りいただけるものと思っております。

≪申込み≫　お名前、お電話番号、参加合計人数をお知らせ下さい。
●フリーコール　０１２０−３７２−１００
●E-mail　kosodate-tokuyama@kumon.co.jp
●電話・ＦＡＸ　0834-31-8877・0834−27-1103
（会場定員の関係で、定員を越えた場合は入場をお断りさせていただく場合があります。予めご了承下さい。託児はありません。乳幼児のお子さんと一緒に聴講していただけます。）
★日本公文教育研究会　小郡事務局との共同主催。防府市より西にお住まいの方は小郡事務局（電話083-973-6120　FAX083-974-0018）へのお申込みが便利です。
★11日〜19日まではお盆休みにつき休業しております。E-mail・FAXでのお申込みは受け付けております。